書留郵便納品の不在時の注意点と再発送有料化について

2019年8月14日

簡易書留郵便または代金引換郵便による納品の際、受取人であるお客様がご不在の場合は
不在票の投函と同時に商品は配送担当郵便局に戻る仕組みとなっております。

保管期間は7日間とされ、この間に受取人様からご連絡をしていただくことにより
再配達されるようになっております。

近年では、納品件数の増加により、保管期間をすぎた商品が
差出人である当センターに戻ってくる件数が増加傾向にあります。

ご受講後のお客様におかれましては不在票の確認と
再配達の手配を必ず行っていただき
保管期間経過による差出人戻りがないよう
恐れ入りますがご協力の程よろしくお願いいたします。

また、万一保管期間経過による差出人戻りが
発生した場合ですが、いままでは当センターから
お客様に連絡し再発送の郵便料金を全て当センターによる
負担で再発送しておりました。

しかしながら予期せぬ業務の増加と費用の増加を
当センターにて負担し続けることが困難となったため
下記の通り今後は再発送の費用を
ご請求させていただくことといたします。

何卒ご理解の程宜しくお願い申し上げます。

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【適用日】令和元年10月1日以降のお申込みの方
【ご請求額】1,000円(+消費税) ※送料の実費も含みます。
【再発送のタイミング】再発送は上記費用の決済の確認がとれた後となります。

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